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KORG DS-10 を複数台で同期演奏した動画

複数といっても二台でやっていますが、カタログ上は最大8台のニンテンドーDSでシンクして、DS-10の演奏ができます。お友達や家族とぜひ。

ゲームなどまったくしない私ですがシンセやシーケンサーなら話は別。KORG DS-10というキラーアプリの登場ですっかり二台も所有することになっております。

今回はその二台のニンテンドーDSを使ってKORG DS-10のシンク演奏機能を試してみました。(最大8台まで同期できるそうです)

より分かりやすいステレオ再生はこちらへ

一人での操作なので手が足りてませんが、ニコ動にアップされてる多くと比べる限りでは、なかなかいい線いってるんではないかと思います(笑)また、同時発音が限られていますから、きっちり打ち込みたい人にも複数台の同期プレイはお薦めですね。

ちなみに一台での演奏は昨日公開した通り。
KORG DS-10は即興演奏で曲が作れてしまう最強の作曲ツール

とにかく、いじってるだけで良いフレーズやビートが連発されて、あれよあれよという間に自分だけの名曲が生まれてしまいます。

以前にKAOSSILATORのときも書きましたが、テクノロジーが後押ししてくれるおかげで、こういった電子楽器に縁がなかった人達にも裾野が広がっていくのは良いことですね。僕としてはYAMAHA QY20以来のモバイルミュージック革命です。(QY10はまあ、あれだからね)

ここ5年ほどで間違いなく、音楽制作が広く民衆に解放されましたね。GarageBandリリースに始まり、ポッドキャストやクリエイティブコモンズなど周辺環境も整い、KAOSSILATORやこのDS-10の発売。あ、初音ミクなどボカロ製品も忘れてはいけません。そして、作品発表の場としてもマーケティングツールとしても機能する、YouTubeやニコ動の登場。

鍵盤が苦手だから鍵盤を無くした、ゲーム機に落とし込んだ。マニアックすぎるから「萌え」でくるんでみた。ループ配置だけで作曲できる(という気分に浸らせる)ソフトをプリインストールした。いろんな工夫がありますね。

とりとめがなくなってきたので、このへんでまとめますが、もしまだ「楽器は苦手」という意識でDS-10の購入を躊躇している方がいるとしたら、ぜひ挑戦してみることをお薦めします。

僕は小学生のころ音楽の成績はいつも「2」でしたし、ピアニカも縦笛もまともに演奏できたためしがありませんが、DS-10はそのへんの劣等感やトラウマを払拭するには十分すぎるスグレモノです。

音を楽しむと書いて「音楽」だなどと仰る先生がおりましたが、だったら全国の音楽がニガテな小学生たちには、唾液くさい縦笛なんか捨てて今すぐDS-10を触ってもらいたいと思います。

追記:さらに多くの台数を使っての野外ライヴの動画も以下のリンクよりご覧になれます。
感動モノ KORG DS-10を5台でセッションしたよ @代々木公園

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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2008年07月29日 00:28

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